やること
STEP 6 制度・費用軽減市民税非課税世帯なら負担限度額認定を申請する (施設の食費・居住費が下がる)
相談先の種別
市区町村の介護保険担当課
いつまでに (目安)
施設入所・ショートステイ利用の前に
何を・誰に・どう伝えるか
特養・老健・介護医療院・ショートステイの食費と居住費は、市民税非課税世帯で預貯金が基準以下 (第2段階は単身650万円以下など) なら上限が下がる。第1段階なら食費1日300円、第2段階なら600円が上限。認定証を施設に提示して初めて適用されるので、施設入所やショートステイの前に前橋市 介護保険課 給付適正化係 (027-898-6157) に申請する。毎年8月〜翌7月のサイクルで更新が必要。
前橋市にお住まいの方
担当窓口の連絡先を地域ページで確認できます
介護保険課と、住所ごとの地域包括支援センターの電話番号・受付時間を掲載しています。
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この行動が出てくる困りごと
- 家族だけでは介護できない。でも「在宅で」と言われそうで言い出せない「できない」と言うのは悪いことではない。介護力を数字にして、在宅と施設の両方を同時に組み立てる。
- 老老介護が限界。母が父を介護できなくなった介護する側の高齢者を守るのが先。ショートステイと施設を同時に動かし、子が窓口になる。
- 介護のお金がない。親の年金だけでは払えない軽減制度は順番がある。負担割合の確認 → 高額介護サービス費 → 負担限度額認定 → 税の控除 → 合算の順に確認する。
- 認知症の親が施設を嫌がる。本人の同意なしに何ができるのか分からない本人の拒否は珍しくない。無理に決めず、段階的な体験 (ショートステイ・グループホーム) と、契約の担い手 (成年後見) を分けて考える。
- 施設で「月15万円」と言われた。高いのか普通なのか分からない金額より内訳を見る。介護保険の自己負担・居住費・食費・その他に分解すると、軽減できる部分が分かる。
- 「病院には長くいられない」と言われた病院には役割ごとの入院期間がある。転院・老健・在宅のどれかを、相談員と一緒に期限つきで決める。
- グループホームと老人ホームの違いが分からない「誰が入れるか」「誰が介護するか」「費用の構造」の3軸で5種類を分ける。認知症の有無と要介護度で候補が絞れる。