困りごとから探す
施設を探したい・比べたい
施設は種類ごとに、入れる人の条件・費用・入居までの期間が違います。名前の違いを先に押さえてから、ケアマネジャーと一緒に候補を絞ります。介護ナビは特定の施設をおすすめしません。
当てはまる困りごと
グループホームと老人ホームの違いが分からない
「誰が入れるか」「誰が介護するか」「費用の構造」の3軸で5種類を分ける。認知症の有無と要介護度で候補が絞れる。
- 急ぎ
家族だけでは介護できない。でも「在宅で」と言われそうで言い出せない
「できない」と言うのは悪いことではない。介護力を数字にして、在宅と施設の両方を同時に組み立てる。
認知症の親が施設を嫌がる。本人の同意なしに何ができるのか分からない
本人の拒否は珍しくない。無理に決めず、段階的な体験 (ショートステイ・グループホーム) と、契約の担い手 (成年後見) を分けて考える。
施設で「月15万円」と言われた。高いのか普通なのか分からない
金額より内訳を見る。介護保険の自己負担・居住費・食費・その他に分解すると、軽減できる部分が分かる。
使える制度・窓口
- 特別養護老人ホーム (介護老人福祉施設)国の制度
常に介護が必要な人が長期に暮らす介護保険施設。新規入所は原則要介護3以上。申込みは施設に直接。待機者がいる施設が多い。
- 介護老人保健施設 (老健)国の制度
在宅復帰を目指す人がリハビリと医療・介護を受ける介護保険施設。要介護1以上。退院後の中間施設として使われる。
- グループホーム (認知症対応型共同生活介護)国の制度
認知症の人が5〜9人の少人数で職員と共同生活する地域密着型サービス。要支援2以上。原則として事業所のある市町村の住民が対象。
- 有料老人ホーム (介護付・住宅型)国の制度
民間などが運営する高齢者向けの住まい。介護付 (特定施設) は施設の職員が介護し、住宅型は外部の介護サービスを使う。費用は施設ごとに大きく異なる。
- サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住)国の制度
安否確認と生活相談が付いたバリアフリーの賃貸住宅。介護は外部サービスを使うのが基本で、有料老人ホームとは根拠法が異なる。
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