困りごとから探す
自宅で介護を続けたい
自宅で続けるには、家族の介護力を数字にして、足りない分をサービスで埋める設計が要ります。遠くに住んでいる、親同士で介護している、限界が近い、といった状況ごとの整理です。
当てはまる困りごと
- 急ぎ
家族だけでは介護できない。でも「在宅で」と言われそうで言い出せない
「できない」と言うのは悪いことではない。介護力を数字にして、在宅と施設の両方を同時に組み立てる。
- 急ぎ
老老介護が限界。母が父を介護できなくなった
介護する側の高齢者を守るのが先。ショートステイと施設を同時に動かし、子が窓口になる。
遠方に住む親を介護しなければならない。帰省だけでは足りない
遠距離介護は「現地の相談先」と「見守りの仕組み」を先に作る。帰省はその確認に使う。
親の一人暮らしが限界かもしれない
転倒・火の不始末・もの忘れが増えたら、認定申請と見守りを同時に始める。入院前に動くと選択肢が多い。
「ケアマネを決めてください」と言われたが、どう探すのか分からない
ケアマネジャーは家族が選ぶ。費用はかからず、合わなければ変えられる。候補は市の事業所一覧と地域包括で探す。
使える制度・窓口
- 居宅介護支援 (ケアマネジャー)国の制度
要介護1〜5の人のケアプランを作り、サービス事業者との連絡調整を行う。事業所は本人・家族が選び、ケアプラン作成の利用者負担はない。
- ショートステイ (短期入所生活介護・短期入所療養介護)国の制度
特養などに短期間泊まり、入浴・食事・機能訓練を受けるサービス。家族の休息や急な事情に使える。連続利用は30日まで。
- 前橋市 高齢者支援見守り配食事業市区町村の制度
買物・調理が難しい65歳以上の人に、見守りを兼ねた配食を市が補助する前橋市の事業。申請はケアマネジャー経由。
- 地域包括支援センター国の制度
市町村が設置する高齢者の総合相談窓口。住所ごとに担当センターが決まっている。前橋市は12センター+10ブランチ。
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